The OEM 新商品仕掛け人

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Vol. 01 「ご当地コスメ」の時代がやってきた!

スロー&ロハスな生活志向で人気高まる「ご当地コスメ」

数年前から消費者の間で自然や安全に対する志向が高まるなか、豆乳やお酒、果物や野菜といった食品や自然の原料から作られた化粧品が注目されています。なかでも、その土地土地で生産される素材を活かした「ご当地コスメ」は、インターネットや口コミなどを通じて話題になり、いまや多くのヒット商品が生まれています。

白い豆腐のせっけん豆乳なめらか美肌シリーズ

コスメサイエンスでは2002年に豆腐と黒ゴマを原料にした洗顔せっけんを発売し、次いで豆乳を原料にした化粧水、乳液を市場に登場させました。“つくるそばから売れた”と当時の担当者は振り返ります。植物由来で、しかも日常慣れ親しんでいる食品だからこそ、より一層の安心感や品質への信頼につながり、評価していただいたのだと感じました。
写真は関連会社向けの食品を使ったOEM製品例。関連ブランドで培ったノウハウや研究データを積極的に提供し、クライアント企業様のコンセプトに合ったオリジナル化粧品開発に生かします。商品を自ら市場に出し、消費者の反応に直に経験しているからこそ、私たちは説得力をもって「売れる商品」をお客様に提案できるのです。

特産品の有効利用と地方の活性化に実績と企画力で潜在需要を開拓

その地方独特の特産品を素材に新商品を開発することには、さまざまなメリットがあります。

希少性での差別化
“お取り寄せ”ブームの背景もあり、地方限定品は魅力の上で差別化がしやすい。インターネット通販の普及で販路拡大も見込みやすくなった。
安全性での差別化
昨今は、食の安全性に対し消費者が非常に敏感になっている。ご当地コスメは原料の生産地がはっきりわかる安心感が消費者にダイレクト伝わり、購買意欲につながる。
社会的イメージによる差別化
過剰生産などでこれまで廃棄されてきた農産物も、化粧品原料として有効利用できる可能性がある。LOHAS(ロハス)で提唱されている「サスティナビリティ」(持続可能性)の実践として、社会的企業価値を高める上でも有意義。

コスメサイエンスもこれまで千社以上のOEMを手がけた実績のなかで、たくさんの「ご当地コスメ」を市場に送りだしてまいりました。

まだまだ発掘されていない全国の化粧品素材に出会いたい、と私たちは商品開発部内に「ご当地コスメ」専門のセクションも設け、企画段階から研究開発・製造・販売促進まで、一緒に切磋琢磨し、ご協力させていただいています。まだ公表はできませんが、地方自治体などとの協力で開発したご当地コスメの発売も近日予定しています。

シトラスブレンドローション(二層式化粧水)とヘッドリフレッシャー(頭髪用洗浄剤)りんごのピーリングジェル(メイク落とし)とローション(化粧水)ラベンダーのクリアホワイトコマージュ(パック料)とエモリエントクリーム(保湿クリーム)

写真は地方特産品を使った「ご当地コスメ」のアイデアを形にした試作品です(※実際に商品化されたものではありません)

  • シトラスブレンドローション(二層式化粧水)とヘッドリフレッシャー(頭髪用洗浄剤)
  • りんごのピーリングジェル(メイク落とし)とローション(化粧水)
  • ラベンダーのクリアホワイトコマージュ(パック料)とエモリエントクリーム(保湿クリーム)

このように素材の魅力を生かしつつ、ご希望の商品イメージやコンセプト、目的に合わせて、原材料や有効成分の処方(香りや効果、使い心地)、パッケージデザインなどトータルにご提案できますので、化粧品に関するご経験がない場合でも安心です。

コスメ素材の吟味にはプロのアドバイスを!

最後に、皆様にお伝えしておきたいことがあります。それは、食べ物の中にも化粧品の原料に向くものと・向かないものがあるということです。例えばレモンはビタミンCを含むことから美白の材料に用いられることがありますが、中には紫外線に反応する物質が含まれ、シミの原因になるなど、毒性があるものや時間とともに変質する成分もあります。スキンケア商品は毎日直接肌にふれるものですから、その成分の安全性には細心の注意が必要です。まずは、専門家にご相談ください。

コスメサイエンスは、化粧品のOEM専業21年。元大手化粧品メーカーの研究所長であった社長をはじめ、スキンケアのスペシャリストぞろいです。 最新の皮膚医学を取り入れた研究と、徹底したマーケット志向で、高機能かつ、市場競争力の高い商品づくりをサポートいたします。

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